360°の全天球カメラで撮影すれば その場所の雰囲気が良く伝わってきます。
360°の全天球カメラで撮影されたコンテンツは、左右だけではなく上下など360度をカバーしています。静止画や動画、最近ではライブ配信までもが360°でコンテンツ配信されるようになってきました。このコンテンツは、Webブラウザで表現したり、VRコンテンツにしてVRのHMDで表現することができます。
まさしく、行ってみたいところへすぐに行ける感覚になりますね。ただ見るのではなく、自分の見たいところを見れる(操作できる)事で、ユーザー型の映像配信と言えるでしょう。
将来的に360°の映像は、旅行会社の窓口での旅行先の確認、不動産会社の窓口での部屋・物件の確認、コンサートやフェスなどの遠隔からのリアルタイムライブ配信など、私たちの身近なコンテンツになっていくのかもしれません。
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